ポメ 1人でお留守番 できるかな？
こんにちは。
やせたら焼肉食べたい”やせやき”です。
今日で長かったゴールデンウィークも終わり、学校や仕事へと普段の生活に戻りました。
そのため、今日からぽんちゃんが１人お留守番になりました。
とても不安でしたがその生活にも早くなれてもらいたいと思い、途中で帰る事はせず、約５時間くらいのお留守番をしてもらいました。
お留守番に慣れてもらう為に、いろいろ調べていくつかルールを決めました。
家族とぽんちゃんのルール
ルール１ ケージの安全性の確保
これはルールと言うか、当たり前の事ですが、お留守番をさせる前に、ケージの中の安全が確保されていることを確認することです。
飲み水が十分に入っていること、トイレが清潔に保たれていること、ぽんちゃん用のクッションが清潔に保たれていることなどを出かける前に必ず確認をします。
ルール２ ばいばいを言わない
家を最後に出る人は、ぽんちゃんにばいばいを言わずに静かに家を出る事。
最後の人がばいばいを言う事で、分離不安を余計に煽る事になりかねないので、静かに家をでる様にします。
出かける少し前には、ケージに戻して1人で遊んでいる様な状況で出かけるのが良いと思っています。
ルール３ 帰ってきてすぐに遊ばない
１人で頑張ってお留守番をしたぽんちゃんに対して、早く褒めてあげたい、遊んであげたいと思う気持ちはわかりますが、そこをぐっと堪えて、帰ってきた事がわかり、テンションが上がっていて吠えたりする様な時は、無視をします。心が痛いですが…
しばらくして落ち着いた様子をみてから、思いっきり可愛がってあげます。
ここは、かなり全力に近いレベルで遊びます。
よく頑張ったねって褒めまくります。
これは鳴いている時などに、遊んであげたり何かをしてあげると、犬は鳴く事で自分の要求、欲求を満たせると思う様になる為です。
最悪は、留守番中大きい声で鳴く様な事になりかねません。
それでは、わんちゃんにとっても、飼い主にとっても良い事はありません。
我慢した後には、とてもいい事があると思わせられる様にしてあげたいです。
ルール４ 無駄に１人にさせない
これは、本当にわんちゃんを飼うかどうするかを家族で話し合った時に決めた事ですが、仕事と学校がある平日の時間以外で、わんちゃんだけをおいてどこかに行くのはできないよと決めました。
やはり、新しい家族なのでこれから過ごす時間というのは極力一緒に過ごしたいとの考えからです。
さらに言えば、うちの息子たちは、何かあれば外食、外食というのですが、ぽんちゃんを飼う時に1人でお留守番はかわいそうだから、外食に行けなくなるよと話し、それを理解してくれています。
よって、外食費がかなり抑えられていますw
お留守番よく頑張ったね！
えらいぞ！
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ポメラニアン ブラッシング
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やせやきは、最近ポメラニアンを飼い始めました。
とてもかわいい、男の子です。
名前はぽんちゃんです。
やばいですｗｗｗ
このぽんちゃん、見ての通り毛がふさふさです。
触っていて本当に気持ちの良い毛質で心から癒されます。
ポメラニアンは、ダブルコートで毛の量が多いです。
このため、かなり毛が抜けます。
そして、こまめにブラッシングをしないと毛玉などになってしまいます。
初めてのブラッシングを行いました。
意外に大人しくしてくれていたんですが、なにせ慣れていないものでスムーズできませんでした。
写真ではわかりにくいですが、さらにふわふわになり可愛くなりました。
これを毎日続けて綺麗な毛並みを維持してあげたいと思います。
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ポメラニアン 甘噛み対策
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やせたら焼肉食べたい”やせやき”です。
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我が家にポメラニアンのぽんちゃんがきて、数日が経ちました。
少しづつ家族にも慣れてきて遊ぶ時間には部屋中を駆け回っています。
おもちゃに反応したり、カーペットのシワに反応したりとても愛くるしい姿を毎日見せてくれています。
しかし、遊びだして数分すると、おもちゃを投げる人間の手に反応する様になります。
特に指先に反応して、甘噛みをしてきます。
それが始まるとしばらくは続き、辞めさせようとすると、うーっと唸ります。
飼う前に事前に調べた感じでは、この甘噛みをほっとくと噛み癖が付くとの事なので、小さい頃からの対策が必要です。
甘噛み対策の基本
- しっかりと注意をする（低い声ではっきりと）
- それでも辞めない時は、ケージに戻す
- 寂しそうな声を出したり、鳴いても無視をする
やせやきのぽんちゃんは、いまこの繰り返しをしています。
最近では、５回注意した内の２回ほどはその注意で甘噛みを辞めます。
この時は、めちゃくちゃ褒めて撫でます。
他に大事な事は、遊ぶ時におもちゃで遊ぶ様にしています。
このおもちゃは、もちろんいくら噛んでも良い物なので一緒になって遊びます。
噛んで良いものと、噛んではいけないものの区別が付くまで何度もこれを繰り返します。
特に小さい頃はいつまでも構っていたくなり、少しくらい甘噛みをしても許してしまいがちですが、その時にしっかりとしつけを行う事がとても大事だと思います。
かわいいからこそ心を鬼にしなければなりません。
その逆に、しっかりと言う事が守れた時には大袈裟ぐらいに褒めてあげます。
思いっきり可愛がるのは、このタイミングだと思っています。
とにかく何をしても可愛すぎるのが子犬の時だと思います。
その可愛さにやせやきもやられていますが、大切なしつけだけは家族揃ってしっかりと行なっていきたいと思っています。
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